早くも泣き言
10月マンスリーでは、初の偏差値60超えを達成し、ギリファへ復活することが出来た。
まさか、5年10月に戻れるとは思わなかった。
親馬鹿ながら、息子君を見直した。
いつかのツイートで、どこかの塾の先生が、学力は小4でほぼ決まっていてその後も大きく変わることないってのを見てがっかりしたことを覚えているが、そんなことないって声を大にしていいたい。
前回は、αの周りのレベルがすごすぎてついて行けず、元のクラスに戻りたいって泣き言言ってたら、組分けテストであっさりドカンと落ちた。
今回は、初めての成績に機嫌を良くして、ギリファじゃなくもっと上を目指したいの発言あり、監督としては感極まれりだったのだが。。
授業始まったら、やっぱり周りの出来の良さ、授業のスピードについて行けず、早くも泣き言い始めた。
アルファベットとアルファの差がほんとに大きいみたい。
今までクラスで1-2番でいい気分だったのが、いきなりビリッかすになるんだから泣き言も言いたくなるか。。
でも、みんなについて行くためにはどうすればいいのか考えられるようになれればいいのにと思う。
11月のマンスリーではなんとかクラス維持させたいところ。